日本(FIFAランキング18位)がブラジル(同6位)に1-2で屈した。前半29分にMF佐野海舟(25=マインツ)が先制点を奪い、後半10分に同点とされたが、後半アディショナルタイムに失点した。ブラジルの決勝点となった後半50分のFWマルチネリ(24=アーセナル)のゴールをアシストしたのはMFブルーノ・ギマランイス(28=ニューカッスル)だ。

「この試合は、わが国の精神を体現した試合でした。最後まで苦戦しましたが、最終的にはうまくいきました。私たちは決して諦めませんでした」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

日本戦を振り返り「非常に難しく、まとまりのない試合だった。相手はカンターアタックと守備を意識していたが。勝利に値するチームが勝ったのだ」と豪語した。

これで計4アシストをマークし、現時点で今大会トップのアシスト数となった。ギマランイスは「決勝まで5試合ある中でこの勝利は重要だった。残り4試合。1試合ずつ集中して戦っていく。本当にうれしい。特別な瞬間だ」と喜んでいた。

日本代表、佐野海舟先制ゴールもブラジルに逆転負け…3大会連続16強入りならず/ライブ詳細