日本から学べ! 英国の公共放送BBCは6月30日、「ワールドカップ敗退で危機の直面した韓国サッカー」のタイトルで、分析記事を掲載した。
分析では、韓国と日本のサッカーが完全に逆転したと評価した。「韓国は、1983年にアジア初のプロサッカーリーグのKリーグを設立し、日本より10年先に発足した。アジアクラブ対抗戦でも長い間優位を保ち、ワールドカップにも11回連続で本大会に進出した」とした上で「今の韓国サッカー協会会長の在任期間中、韓国サッカーは明らかに日本に後れを取っていた」と指摘した。
また「昨年10月、韓国がブラジルとの親善試合で0-5で完敗したのに対し、日本は東京でブラジルを3-2で破った。今年3月には、韓国がコートジボワールに0-4で敗れたのとは対照的に、日本はウェンブリーでイングランドを1-0で破り、アジア初のイングランドに勝ったチームとなった」と説明した。
さらに「ソウルの混乱は東京の長期的かつ体系的なアプローチと対照的だ。Jリーグのクラブはアジアの舞台でもKリーグのチームを着実にリードしており、より多くの選手を欧州へ進出させている」と伝えた。
結論として「宿敵である日本をモデルにすることは韓国にとって不都合かもしれないが、現在のように監督も会長もいない状況(監督は辞任、会長は辞任意向を明言)で、変化への要求が高まっている現実があるなら、今回のワールドカップの失敗を韓国サッカーの転換点とすべきだ」と主張した。
韓国メディアOSENは1日、BBCの記事を紹介し「超非常事態の韓国 『宿敵だが学ばなければならない』とBBCが韓国サッカーを直撃…日本はモデルだ」のタイトルで報じた。


