スペイン(FIFAランキング2位)がアルゼンチン(同1位)を延長戦の末、1-0で破り、2010年南アフリカ大会以来2度目の優勝を果たした。
アルゼンチン代表のリオネル・スカロニ監督は、主将のFWリオネル・メッシ(39=マイアミ)につい言及した。
39歳のメッシは今大会も8得点4アシストと圧倒的な活躍を見せてチームを2大会連続のファイナルまで導いた。監督は、「レオ(メッシ)が見せてくれたパフォーマンスについては、もはや驚くべきこと。言葉も見つかりません。39歳という年齢であのようなプレーを続けること自体、信じられないことです」と絶賛した。
さらに「彼が見せたインパクト、チームを引っ張る情熱、そして『最後の瞬間まで戦い抜く』という意志は、チームメート全員に伝波していました。仲間たちも『彼のために戦いたい』という強い思いを持ってプレーしていました」とその影響力の大きさを語った。
メッシは今大会を最後に代表を引退する可能性もあるが、指揮官は「彼やこのチームが残した功績、そしてサッカーに対する真摯(しんし)な姿勢は、何物にも代えがたいものです。彼らが与えてくれた感動や誇りは、結果を超えて人々の心に残り続けると信じています」と賛辞を惜しまなかった。


