女子200メートル個人メドレーは、7月のハンガリー世界選手権銀メダルの大橋悠依(東洋大4年)が、2分13秒95の予選トップで午後の決勝に進んだ。

 2位には2分14秒54の上田桜子(神奈川大4年)が続いた。