女子で連覇した高橋侑子(28=富士通)は「勝って当たり前と思っていたけれど、しっかり勝ち切れてよかった」と話した。
スイムをトップで上がったが、バイクは「風があって難しかった」と12人の第1集団でレース。ランの1周目で抜け出し、そのまま独走でゴールした。
本拠を置く米国では「ランは1日20キロ以上。いい練習が積めている」と自信を口にした。今季は世界シリーズ横浜大会で4位に入るなど東京五輪代表争いをリード。それでも「ランは世界と比べてまだまだ。冬場しっかり走り込んで、来年を目指したい」と話していた。
同じく連覇を果たした北條巧(23=博慈会・NTT東日本・NTT西日本)は「できは70%くらい。国内では負けられないという思いがあるから、勝ててホッとした」と話した。バイクまで先頭集団で守り、古谷純平(28)をランで振り切って快勝。「東京五輪には絶対に出て、パリ五輪でメダルをとりたい」と強気に言い放った。


