3年連続4度目出場の報徳学園(兵庫)が、東海大諏訪(長野)を100-92で下し、3年連続で8強に進出した。
前半を54-39で折り返すも、後半開始の第3クオーターには21度出場の常連校に守備の甘さをつかれた。じりじりと得点差を詰め寄られるなど、100点ゲームの中にも課題があった。
男子Bリーグ1部宇都宮で活躍するテーブス海(22)を兄に持つ1年生司令塔のテーブス流河(るか)は「勝ったのは良かったが、自分たちの普段通りのバスケはできていない」と反省を口にした。
初の4強入りをかけて準々決勝は、16年大会準優勝で昨年4強の東山(京都)と対戦する。テーブスは「明日のために調整して切り替えて戦いたい。一生懸命やってダメだったら、また戻って練習しないとダメ。取りあえず出し切らないといけない」と言葉に力を込めた。



