バレーボール女子日本代表の屋比久由南広報が代表チームのトピックや選手情報などを紹介する「火の鳥NIPPON広報リポート」。9月に行われるパリ五輪予選のワールドカップバレーまで、チームの舞台裏や秘話をお届けします。

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今月1日から始まった沖縄合宿。不運なことに、台風6号の影響を大きく受けてしまいました。6日に豊見城市民体育館で予定していた紅白戦は中止に。体育館での練習も行えない日もあり、2日はホテルに缶詰め状態になってしまいました。

しかし、そんな逆境でも日本代表は元気です。同じくホテルで身動きが取れなくなった夏休みの子供たちのために、緊急特別イベント「女子日本代表メンバーと遊ぼう」を開催しました! 多くの子供たちが参加し、サイン入りTシャツをかけたじゃんけん大会は大盛り上がり。後半戦は大人もじゃんけんに参加できる時間もあり、イベントに参加した全員が笑顔で楽しんでいる様子がうかがえました。

見事、サイン入りTシャツを勝ち取った男の子は、「普段家族でじゃんけんするときは全然勝てないので、勝てたことにびっくり。夏の思い出になりました」と話してくれました。

そして、沖縄合宿最後の練習日となった6日。多くのファンの方々が見学に来てくれました!

予定は変更になってしまいましたが、選手たちは日頃応援してくださっている方々と交流を深め、充実した沖縄合宿を過ごしました。

◆屋比久由南(やびく・ゆうな)1998年(平10)8月16日、沖縄県那覇市生まれ。中学時代は3年間バレーボール部に所属し、大学は武蔵野音大へ。卒業後はテレビの企画制作会社に勤め、現在、日本バレーボール協会広報部撮影班として女子日本代表チームに帯同中。

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