バスケットボール男子のBリーグ1部レバンガ北海道は1日、北海きたえーるで会見を開き、26年に開幕する新リーグ「Bリーグプレミア」参入に向けて、現本拠地のきたえーるにVIPルームを設けるなどの改修を施す方針を説明した。この日、北海道に対し、改修の可否についての協議を申し入れる依頼書を提出。横田陽CEOは「初年度から新リーグに参入するために条件をクリアしていきたい」と話した。

レバンガは建設が予定されていた新月寒体育館を使用するために札幌市と協議を進めてきたが、冬季五輪の招致断念が影響し、2月26日に秋元市長から「新基準を満たす進捗(しんちょく)には至らない」との報告を受けていた。

改修費用はレバンガが負担する方針で、参入申請期限の9月末までに改修案を固める。新リーグ参入要件のうち、12億円以上の売上高とホーム戦平均入場者数4000人以上の2要件は今季終了時点で達成する見込み。