日本代表を軸に構成するJAPAN XVが、マオリ・オールブラックスから勝利を挙げた。
10-36で敗れた6月29日の第1戦から1週間。雪辱を果たし、日本代表として臨む13日のテストマッチ、ジョージア戦(ユアテックスタジアム仙台)に弾みをつけた。
JAPAN XVは前半10分、ペナルティーから速攻を仕掛けてCTBサミソニ・トゥア(浦安D-Rocks)が先制トライ。同22分にはSO山沢拓也(埼玉パナソニックワイルドナイツ)がPGを決め、前半を8-0で折り返した。
後半は5分に反撃のトライを献上。それでも1点リードの10分に山沢がPGを決め、同13分にはゴール前ラックの上を進んだ途中出場のプロップ竹内柊平(浦安D-Rocks)のトライで引き離した。同27分に1トライ1ゴールを許して4点差に迫られたが、同33分には早稲田大2年のFB矢崎由高がPG成功。同36分にはFWがモールを押し込み、途中出場で早稲田大4年のフッカー佐藤健次のトライで駄目を押した。
1月に9年ぶりに復帰したエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチは、第2次政権初勝利。王国ニュージーランドの実力あるチームを下し、大きな収穫を得た。


