今春の選抜大会王者・大阪桐蔭が好スタートを切った。前半2分にWTB須田が口火を切り、合計7トライの猛攻で快勝した。綾部監督は「選手は落ち着いていた。細かいミスもあったが、本当に難しい相手だったので上出来」。右足後十字靱帯(じんたい)の負傷から復帰のCTB名取主将は「春の日本一では満足していない。花園優勝に向けて1戦1戦勝ち抜きたい」と頂点への意欲を語った。