世界ランキング5位の日本が、同8位のドイツと対戦している。今季から指揮を執るフランス出身のロラン・ティリ監督の下、28年ロサンゼルス五輪の表彰台を目指す新体制での国内初戦。日本はここまで5勝3敗の4位につける。開催国中国と上位7チームによるファイナルラウンド(30日開幕、寧波)進出へ、負けられない戦いに挑む。
セットカウント1-1で迎えた第3セットは、4-6の場面で宮浦、石川の強打で同点。さらに高橋藍のサーブから逆転に成功した。だが、8-7から4連続失点で再逆転を許すと、中盤以降は息詰まるサイドアウトの応酬に。2枚替えで入った22歳のオポジット西山大翔が得点するなど見せ場を作ったが、先に20点台に乗せられた。それでも、リリーフサーバー富田将馬のサーブからブレークに成功すると、宮浦もサーブで崩し22-22と追いついた。さらに宮浦がエースを決めて勝ち越し。セットポイントで高橋藍が決め、25-23でセットカウント2-1とした。


