【サスカトゥーン=藤塚大輔】今日午前5時25分開始(日本時間)の男子ショートプログラム(SP)へ向け、本番会場で公式練習が行われた。

世界選手権3度出場で今季GP初戦の友野一希(27=第一住建グループ)は、4回転サルコー、4回転-3回転の連続トーループ、高さのあるトリプルアクセル(3回転半)などを着氷。現地入り後は好調を維持している。GP第1戦フランス大会10位から巻き返しを期す三浦佳生(かお、20=オリエンタルバイオ/明治大)も、4回転のサルコー、ループ、トーループを複数回着氷した。

世界選手権2連覇中のイリア・マリニン(米国)は、複数の4回転ジャンプを降りていた。

◆男女シングルのミラノ・コルティナ五輪への道 出場枠は各3。全日本選手権(12月18~21日、東京)の優勝者が最優先で代表入り。2人目は全日本の2、3位、GPファイナル(12月、名古屋)の日本勢上位2人、全日本終了時で国際スケート連盟(ISU)公認のシーズン最高得点上位3人から選出。3人目は、全日本終了時の世界ランキングや日本連盟独自の国際大会ポイントの上位3人などを選考対象に加える。GPシリーズは10~11月にかけて6週連続で6大会が行われ、各選手(組)最大2大会に出場。順位に応じたポイントの合計上位6人(組)が、ファイナルに出場する。

◆男子SPの主な滑走順(日本時間)

<7>友野一希(午前6時17分)

<9>三浦佳生(同6時29分)

<12>イリア・マリニン(同6時48分)