フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス(STARS ON ICE)」大阪公演が3日、門真市の東和薬品RACTABドームで開幕し、女子で3月の世界選手権銀メダルの千葉百音(もね、20=木下グループ)が出演した。
今季のエキシビション曲「蝶々夫人」に合わせて、3回転フリップ、ダブルアクセル(2回転半)、3回転ルッツを着氷。持ち前の優美な舞いで観衆を魅了した。
今季はGPシリーズで女子唯一の2連勝。GPファイナルこそ6人中5位にとどまったが、全日本選手権で3位に入り、初の五輪切符をつかんだ。ミラノ・コルティナ大会では現行の採点制度となった06年トリノ大会以降、女子では最少となる表彰台まで1・28点差の4位入賞。3年連続となった世界選手権では自己ベストの合計228・47点をたたき出し、前回銅を上回る自己最高の銀メダルを獲得した。
大阪公演は5日まで開催。東京公演(東京辰巳アイスアリーナ)は10~12日に行われる。


