ハワイ大のキッカー松澤寛政(27)が、アメリカンフットボールの最高峰NFLのラスベガス・レイダースと電撃契約した。ドラフト外で新人として一員になることを25日(日本時間26日)に同大学の公式Xが発表。複数の米メディアによると、フリーエージェント(FA)で3年契約をつかんだ。今後は開幕ロースター(登録枠)53人に生き残る戦いが始まる。

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松澤は晴れやかな顔で心境を語った。

-ドラフトでは指名されなかったが、直後にレイダーズと契約

「サインできたことに感謝している。活躍できるように頑張りたいなという気持ち」

-両親に報告は

「両親は日本にいるので、ビデオ通話をした。よかったね、これからも頑張ってねと言われた」

-契約のオファーはどうやってきたのか

「レイダーズのコーチから電話が来た。その時点で行きたいという気持ちがあったので、すぐに返答した」

-その時の感情は

「うれしかったが、それと同時に本当に身が引き締まった」

-どういうところをアピールしていくか

「アピールポイントは正確性。とにかく1本、1本、集中して決めるということを大事にしてやっていきたい」

-NFLで成し遂げたい目標

「NFL選手になって満足するのではなく、長いキャリアで成功できるようにと強く思っている」