日本(世界ランク13位)が過去5勝12敗のサモア(同12位)に勝利し、前回19年日本大会に続く8強入りに王手をかけた。3トライ3ペナルティーゴールで勝ち点4を加え、D組2位に浮上。敗れて1勝2敗となったサモアは7点差以内の負けに与えられるボーナス点1を加点し、勝ち点6とした。ここまで3戦全勝のイングランドは、1位通過が決まった。
日本の次戦は10月8日。1次リーグ突破を懸けて同9位アルゼンチン戦に臨む。勝てば無条件で突破が決まる。
そのアルゼンチンは30日にチリ(同22位)と対戦。この試合で勝利し、勝ち点4、または4トライ以上を挙げて与えられるボーナスポイントを加えた5を獲得したと仮定すると、3戦を終えた時点のD組上位は以下となる。
【アルゼンチンがチリに勝利した場合の勝敗、勝ち点状況】
イングランド 3勝(勝ち点14)※1位通過決定
日本 2勝1敗(勝ち点9)
アルゼンチン 2勝1敗(勝ち点8or9)
サモア 1勝2敗(勝ち点6)
アルゼンチンがチリ戦で3トライ以下だった場合は、勝ち点が8。この場合、日本は次戦引き分けでも2位突破が決まる。
アルゼンチンがチリ戦で4トライ以上を挙げた場合は、日本-アルゼンチン戦は勝ち点9同士の一戦となり、引き分けでも、4トライ以上のボーナスポイントを挙げれば、勝ち点で上回る可能性が出てくる。
勝ち点で並んだ場合は、総得失点差の勝負となる。




