ラグビーW杯フランス大会で2連覇に王手を懸けた南アフリカ代表SOハンドレ・ポラード(29=レスター・タイガース)は、家族の存在も力に変えている。

21日(日本時間22日)に行われたイングランドとの準決勝は、2点を追う後半38分、自身が約49メートルのPGを決めて逆転。劇的勝利の立役者となった。元陸上選手の妻マリーゼさんは日本時間23日までにインスタグラムを更新。ポラードと抱擁する写真を添えて「Dankie Jesus(ありがとう、イエス様)」と感謝した。インスタグラムで9万6000人のフォロワーがいるマリーゼさんもフランスに滞在し、これまでも試合後に夫をねぎらう様子を投稿してきた。

28日(日本時間29日)にはニュージーランドとの決勝を迎える。かつてNTTドコモ(現レッドハリケーンズ大阪)に在籍したポラードは、イングランド戦後に「信じられない。ホッとしている」。家族の支えも力に、大一番へと向かう。