
- 粘り強さを武器に準優勝に輝いた緑台VBC
13年優勝の緑台VBCは、2度目の優勝を逃した。平塚地域同士の対決となった秦野北との決勝戦。持ち味の粘り強いバレーボールを繰り広げたが、あと1歩及ばなかった。深沢くるみ選手は「これからの試合に向け対応力を鍛えていきたい。ミスを怖がらずにたくさん挑戦していきたい」と前向きな表情を見せた。
選手たちは普段とは違う砂上でのバレーボールに対応するため、いくつも策を考えたという。選手全員がジャンプサーブを放つ緑台だが、それを封印。この日はフローターサーブで試合に挑んだ。その結果、慣れない砂上でのサーブを正確に放つことに成功した。また屋外での試合に対し、砂を使っての風向き確認や、太陽の光が目に入らないようにトスを上げるなどの工夫をこらした。「自主自立できるチームになってほしい」と願う倉田コーチも、選手の成長を褒めたたえた。



