
- 秦野北JVCは諸星雄大主将の活躍で初優勝
秦野北JVCスポーツ少年団が、圧倒的な強さで緑台VBCに勝利し、初優勝を決めた。8月の全日本小学生全国大会男女混合の部で8強入りした勢いそのまま、予選リーグを3戦すべて10点差以上で突破。決勝まで駒を進めた。
決勝戦は、平塚地域同士の対決となった。主将の諸星雄大選手を中心に攻め、5点目からは連続8得点で試合をリード。ミスが出ても、持ち味の総合力でカバーし、互いに声を掛け合った。最後は、諸星主将が優勝を決めるスパイクを豪快に相手コートに突き刺した。諸星選手は、総得点の半分以上となる11得点を決めエースの実力を見せた。
試合後、諸星主将は「決勝の相手は普段から戦っていた相手だったので緊張せずに戦えた。しかし、砂の上はつまずきやすいのでステップの数を減らすなどの対策をした。目標通りみんなでレシーブやトスをつなぎ優勝することができて良かった」と笑顔で話した。
普段の練習では、1人ずつコーチにスパイクを打ってもらいレシーブを強化。166センチの諸星選手以外は、150センチ前後の選手たちが、粘り強くボールを拾い、セッターに返してエースのスパイクにつなげた。
畠山学コーチは「砂の上では1歩目が出づらいなどの違いがあったが、チームの持ち味を生かし戦うことができて良かった。主将の諸星は成長痛で膝を痛めていた。けれどもエースとしてチームのためによくプレーしてくれた。今年は全国大会ベスト8に入ることができたので来年も全国大会に出場できるように頑張りたい」と話した。



