花咲徳栄(埼玉)のプロ注目左腕、高橋昂也投手(3年)が、粘りの投球でチームを2年連続の16強へ導いた。

 4回までに6安打を浴び、先制を許す苦しい投球。6回に味方が4点を奪って逆転し、5回以降は最速146キロの速球が走った。9回に2点を失ったが、149球11安打3失点で完投。「コントロールがあまり良くなかった。気持ちで負けないように投げた」と汗をぬぐった。