<全国高校野球選手権:日本文理2-1県岐阜商>◇23日◇準決勝

 県岐阜商(岐阜)は、1956年(昭31)以来53年ぶりの決勝進出はならなかった。最終回2死から代打古川隼也(3年)の二塁打で1点を返したが、反撃もそこまでだった。「ここまで1本も打てなかった自分を使ってくれた監督に感謝してヒットを打ちたかった。思い切りバットが振れました」と古川は意地のタイムリーを放ち、胸を張った。