日本ハムは先発の福島蓮投手(23)が好投も、1点リードの8回に2本塁打を浴びて、投手戦で痛恨の逆転負けを喫した。

試合後の新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。

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「いや、平良君のホームラン、風に乗りましたね。乗せたのかな。うまく打たれましたね。7回の福島君の太田君を三振にとったボールなんか、初回のボールぐらいの勢いでね。キレあったし、十二分に休んで10日以上。中継ぎのピッチャーたちも連戦で疲れてたし、あそこは福島君で行こうって決めてたんで」

-もうひと踏ん張りしてほしかった

「あそこね、抑えて成長してほしかったですね。ボールはよかったですけど、辰己君にも上手く打たれてしまったんですけど、あそこは福島君でしたね。

-福島は最後まで行く予定だった

「ないよ。8回だけ。

-7回終わったところで、何も聞かずに行かせた

「いや、投げたそうだった。10日も休んだら100球とか関係ないでしょ。回転数も最初の方より上がってたんで。1番バッターの中島君へのボールなんかも素晴らしかったですね。打ったバッターがうまかったかな」

-浅間の4番は

「打つと思ったから。滝中君の軌道にはものすごく合うと思ったんで。打ってくれたしね。五十幡君もいい働きしましたよ、今日は。ヒット1本出て、進塁打。

-この強風は難しかった

「フライ上がった時のね、ホームの楽天の選手でも難しそうな追い方してたしね。甲子園の風みたいでしたね」

-レイエスの当たりは

「あれはねえ…いや、それ言い出したらキリない。いつもの風だったら入ってるってね」

-次、福島はどう起用

いや、残しますよ、はい。こんだけのピッチングしたんですからね。いいボール放ってます」

-あと1本出ればと

「ま。そういうゲームが多いでしょう、この野球っていうスポーツは。浅間君のそれ(打球判断。左前打で二塁から三塁を狙ったが憤死。左翼を守る楽天中島の好プレー)は難しかったね。ショートバウンドの打球は行かないといけないし、(打球をダイレクト捕球していたら左飛となり)戻らないといけないし。あれは別にミスでもないしね」

-郡司は休養

「休養休養。もうこの連戦は休ませながらしないと、怪我にも繋がるし、明日もちょっと考えていかないとね。明日いいピッチャーが来るんで。また考えます」