日本ハムが、交流戦最初のカードを2勝1敗で勝ち越した。

 先発のルーキー加藤が、打球直撃のアクシデントで緊急降板。4回に逆転を許し重苦しいムードが漂っていたが6回、主砲中田の逆転満塁弾で再逆転に成功した。7回1死満塁の大ピンチには、この日31歳の誕生日の宮西が遊ゴロ併殺打に仕留め無失点。30歳の誕生日を迎えたマーティンから増井へと、勝利の方程式を担うリリーフ陣がリードを守りきった。

 栗山英樹監督(55)は「本当に感動が推進力。今日に関しては、勝ったことが意味があった」と価値ある勝利をかみしめていた。