<中日2-2広島>◇28日◇ナゴヤドーム

 広島は延長12回、総力戦のドローとなったが、石原慶幸捕手(28)の働きが光った。1-1の9回1死二塁から、一時は勝ち越しとなる適時二塁打。その裏、守護神ベン・コズロースキー投手(27=3Aスクラントン)が乱れ、2死一、三塁から左中間二塁打を浴び同点を許したが、サヨナラの一塁走者ウッズはクロスプレーで憤死。石原は好ブロックで体当たりに耐えた。「二塁打は積極的にいった結果です。ブロックはいいボールが返ってきたので、気がついたらぶつかっていた」と話した。