<西武3-2楽天>◇25日◇西武ドーム

 楽天が延長11回サヨナラ負けを喫し4位に転落した。10回は3四球で1死満塁、11回は2四死球で無死一、二塁と、相手にチャンスをもらったものの、ともに無得点。延長11回は無死一、二塁から中村真が送りバントを失敗し1死一、二塁。そこから代打セギノールの投直に、走者(一塁=中村真)が飛び出し併殺に倒れた。4回には1死二、三塁からスクイズ失敗で無得点。

 ミスのオンパレードの自滅で大事な試合を落としてしまい、野村監督は「中村1人で何個やっているんだ?

 最後(ライナー併殺では二塁走者の)聖沢も飛び出していた。常識だろ。ライナーケアって。意味が分かっていない。どういう風に気をつけるのか。少年野球。まったく少年野球。ふくんでふくんで言ってやらないと分からない。4回はスクイズ?

 何もサイン出していない。勝手に自分でやるんだ。気楽にやるとよく働くんだけど。打席に行かす時に『何もないから』と言うのを怠った。怠たって…。そんなレベルだよ。今日は負けゲーム。まだまだそれがウチのレベル。メンタルのところになったら何もできない。そこがウチと西武の差だな。まだまだ団体競技じゃない」とボヤきは止まらなかった。

 [2009年8月25日23時26分]ソーシャルブックマーク