球界日本人最重量115キロの巨漢、ドラフト3位の中田亮二内野手(22=亜大)が16日、合同自主トレに初参加した。これまで大学の講義に出席するため、参加できなかった。この日、4キロ走などで汗を流した中田亮は「緊張感のある練習だった。少し焦りはあるが頑張りたい」と話した。

 [2010年1月16日20時33分]ソーシャルブックマーク