<ヤクルト4-3巨人>◇10日◇神宮

 巨人の先発セス・グライシンガー投手(35)が4回1失点で降板した。右ひじ手術から復帰した前回3日の阪神戦では、2回に打球を右すねに受け降板。わずか15球の登板に終わっていた。この日は失点こそ最少に抑えたが、制球が定まらずマウンドでイライラする場面が目立った。「初回は自分のフォームがおかしく、何か違和感があった。2回以降は、しっくり来たんだけど。早めに降板したことでリリーフ陣に負担をかけてしまったことが悔やまれる。次は、もっと長い回を投げられるよう調整したい」と巻き返しを誓った。

 [2010年8月10日22時58分]ソーシャルブックマーク