<中日2-3ヤクルト>◇22日◇ナゴヤドーム

 ヤクルトが驚異の粘りで逆転勝利を飾った。1点ビハインドの9回、中日の守護神・岩瀬から先頭の宮本慎也内野手(39)が左前打で出塁。その後、2四球などで1死満塁とし、田中浩康内野手(28)の二塁内野安打でまず同点。続く飯原誉士外野手(27)が右前適時打を放ち、逆転に成功した。小川淳司監督代行(52)も「相手の抑えを攻略したんですから、大したもんです」と興奮した表情。ヒーローインタビューを受けた飯原も「(9回は)なんとかみんなでつないでいこうという感じだった」と、チームのイケイケムードに乗った一打を振り返っていた。チームの借金は1となり、勝率5割復帰に再び王手をかけた。

 [2010年8月22日22時7分]ソーシャルブックマーク