<オリックス0-4日本ハム>◇28日◇京セラドーム大阪

 CS進出を狙う日本ハムを、中田翔内野手(21)が久々の快音で鼓舞した。2回1死二塁で、陽岱鋼内野手(23)が右中間二塁打で先制。続く中田が外角低め変化球を右翼線へ運ぶ二塁打で、この回2点を奪った。11日ソフトバンク戦以来、実に23打席ぶりの安打で、チームを勢いづけた。飛躍した今季の最終戦で「いいところに落ちてくれました。ヒットが出てホッとしましたし、大切な試合で打点が稼げてうれしい」と、ベンチでは久々に白い歯がこぼれていた。

 [2010年9月28日20時55分]ソーシャルブックマーク