16年ぶりに復帰した西武から戦力外通告を受けた工藤公康投手(47)が1日、埼玉・所沢の球団事務所で記者会見を行った。目を潤ませながら「自分の中で燃え尽きた感はないので、もうちょっと自分に活を入れて頑張ってみようかな思った」と、あらためて現役続行を宣言。「一時は(引退も頭に)あった」というほど悩まされた左ひじの状態も良好とのことで、今後は西武第2球場で練習を続けながら日本球界からのオファーを待つ。

 また「それ(国内からのオファー)がなければ海外を含めて野球ができるところで続けたい」と、場合によっては米国や韓国、台湾でプレーする考えも重ねて口にした。

 [2010年10月1日17時27分]ソーシャルブックマーク