ヤクルトのドラフト2位七条祐樹投手(26=伯和ビクトリーズ)が、ブルペンで捕手を座らせて30球投げた。1度目の時には滑る統一球に違和感を持ったというが、この日はしっかり適応してみせた。次回は23日、小川監督の前でのブルペン投球となる。「緊張しますね」と言いながらもやる気を見せた。

 [2011年1月21日18時11分]ソーシャルブックマーク