<横浜3-1阪神>◇6日◇横浜
横浜山本省吾投手(32)が、8回1失点で2勝目を挙げた。立ち上がりからテンポのいい投球で、6回まで1安打も許さず。キレのあるカットボールとシュートを効果的に使い、阪神打線を封じた。本拠地横浜スタジアムで初勝利を挙げた左腕は、「今日は1つでも多くのアウトを取って、先発の責任を持って投げようと思っていた。本当は(開幕投手を務めた)4月12日に勝つつもりだったけど、ここで勝つことに意味がある」と笑顔で振り返った。尾花監督は「今日は省吾に尽きる。投手で勝つ試合があまりなかったから、こういう流れになれば、チームも乗っていけると思う」と、オリックスから移籍した新戦力の好投をたたえていた。




