<西武5-6中日>◇20日◇西武ドーム

 9回に5点差をひっくり返した中日は、3年目の小熊凌祐投手(20)にプロ初勝利が転がり込んだ。0-4の8回に2番手でマウンドへ。中島、中村に連打を浴びて失点し、「次からは自信を持って抑えたい。点を取られてはいけない」と、まず反省の言葉を口にした。

 09年に滋賀・近江高からドラフト6位で入団した右腕。思わぬ初勝利には「僕の力ではない。野手のみなさんがくれたもの」と感謝しきりだった。