<巨人5-5ヤクルト>◇29日◇郡山

 巨人が1回に3点を先制した。無死一塁から2番亀井義行内野手(28)が3号2ランを放った。亀井は「つなぐことを考え一、二塁間に若干意識をしていました。スライダーをコンパクトに振り抜けました。うまくバットに乗ってくれましたね。郡山での試合は今日が最後だし、今日は勝ちたいとみんなが思っている。応援に来てくれたファンの方々のためにも何としても勝ちたいです。いろいろな思いがバットに乗ってくれました」と話した。

 さらに阿部慎之助捕手(32)が2死一、三塁から中前適時打。「打ったボールはインコース甘めのストレートだと思いますが、久しぶりにいい感じで振り抜くことができました。チームとしては、ああいう1点を取ることができていなかったのでチームにとっても自分にとっても大きな1本となったと思います」と話した。