<巨人1-2ヤクルト>◇15日◇東京ドーム

 巨人沢村拓一投手(23)が、8回を4安打2失点に抑えながら、打線の援護に恵まれず、7敗目を喫した。1回には2死から2連続四球と適時打を浴び、1点先制を許した。6回には、田中浩に今季1号本塁打を献上。本塁打の場面を「自分自身にふがいなさを感じる投球でした。球が行かなかったということ」と、本来の球威ならばファウルか空振りにできたはずと反省した。原監督は「まあよくやってます。7回8回のピッチングは非常に良かったですね。ビハインドしている状態でもね」と、責めることなく、ねぎらった。