<巨人6-1ヤクルト>◇20日◇東京ドーム

 巨人沢村拓一投手(23)が、両リーグ新人トップとなる8勝目を挙げた。3回にヤクルト田中浩康内野手(29)に適時打を浴びたが、2、4、5、7回は3者凡退に封じ、味方打線に流れを呼んだ。7回3分の1を投げ6安打1失点。投球を振り返り、「最低限の仕事はできたと思います。無駄な球も多くて、正直苦しかったんですけど、野手の方が点をとってくれたので感謝しています」と喜んだ。