広島栗原健太内野手(29)が、15日からの阪神2連戦(甲子園)で打点王の戴冠を目指す。14日は広島市内のマツダスタジアムで打撃練習などを行った。ここまで87打点をマーク。13日、阪神新井貴にトップの座を奪われたばかりだ。注目の直接対決になるが「自分との戦い。相手どうこうよりも自分の打撃をできるかどうかです」と気合を込めた。残り7試合を全力で戦う。大野投手チーフコーチも「タイトルを争っている人がいるなら投手と野手が協力する」と話す。投手も新井貴との無用な勝負を避ける方針だ。ナインが総力で、栗原の初タイトルを後押しする。