セットアッパー左腕の広島青木高広投手(29)が、シーズン最多登板試合数の球団新記録達成を射程圏内にとらえている。17日はマツダスタジアムで調整。ここまで74試合に登板している。残り5戦すべてに登板すれば、球団記録である01年菊地原の78試合登板を塗り替えるペースだ。青木は「1試合1試合、積み重ねていくだけです。終わったときに、そうなっていればいいなという感じです」と冷静に話した。
今季は、数少ない救援左腕として1年間、奮闘。大野投手チーフコーチも「タカ(青木)に関しては、ゲーム数で(記録に)行くのであれば投げさせる」と話す。あくまで局面に応じた起用法になるが、記録更新をアシストするスタンスだ。




