阪神鶴直人投手(24)が14日、沖縄市野球場で行われた広島との練習試合に先発し、3回1失点にまとめた。2回には1死一、二塁で白浜に変化球をとらえられ、右前適時打を許したが、3回に立ち直った。速球主体の攻めに切り替え、梵、栗原、松山の主力を3者凡退。「思い切りの面で前半は悔いが残る。3回の投球は腕も振れてきたし、真っすぐで抑えられた」と振り返った。藪投手コーチも「(3回は)ボールに強さが出てきた。次が楽しみだね」と評価した。