<オープン戦:ロッテ2-3巨人>◇18日◇QVCマリン
巨人ジョン・ボウカー外野手(28=フィリーズ)が先制の2点適時二塁打を放った。3回1死二、三塁で迎えた第2打席、ロッテ唐川の外寄りカーブに崩されず、中堅右へ打ち返した。続く長野が浅めのセンターライナーを放つと、素早く二塁へ帰塁し、ためらいなく三塁へとタッチアップ成功。優れた状況判断能力ものぞかせた。「チームが先制するチャンスだったので、積極的な気持ちで打席に入った」とコメントした。
首脳陣の評価は日を追って上がっている。原辰徳監督(53)は「今、ウチの打線の核。一番調子がいい」。岡崎郁ヘッドコーチ(50)は「非常に頭がいい。他の選手との兼ね合いになるが2番、あるいは3番に入る。個人的にはクリーンアップの適性があると思う」とした。




