<楽天2-4ソフトバンク>◇22日◇Kスタ宮城

 ソフトバンクが、本多雄一内野手(27)の決勝適時打で楽天を振り切った。2-2の8回。2死一、二塁で、楽天銀次内野手(24)がボテボテの三ゴロをグラブからこぼし、満塁のチャンスが転がり込んだ。ここで本多が右前へ2点タイムリー。「やっと打てました。何とかしようと。思い切っていくことを忘れずに打ちました」。

 これで首位日本ハムと残り10試合で3ゲーム差。2年前は残り6試合でマジック4の西武に3連勝し、残り2試合で首位奪取、そのまま逆転優勝した。当時の再現へ、チームを勢いづける白星となった。