立大はルーキー道本想投手(1年=星稜)が6回無失点でリーグ戦初勝利を挙げ、早大に先勝した。
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立大の未来を担うルーキーが先勝に導いた。道本は「緊張はするタイプなんですけど、結構投げてきて慣れてきました」と、1年生らしからぬ落ち着いた投球を披露。最速147キロの直球は大学生ではトップクラスの平均2500回転を計測。切れ味の鋭いスライダーを交えながら6回5安打無失点でリーグ初勝利を挙げた。スタンドでは同大OBのフリーアナウンサー徳光和夫(85)が見守り勝利を見届けた。
▽早大・高橋煌稀投手(3回2死二塁からの決勝点献上の場面に)が「キャッチャーからはワンバウンドでもいいよというジェスチャーがあったんですけど、ちょっと抜けてしまって。完全に失投です」



