巨人、レッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(51=日刊スポーツ評論家)が10日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演。9日の巨人-中日戦(バンテリンドーム)で、巨人が走塁妨害で失点した場面について言及した。
巨人1点ビハインドの5回1死三塁。先発の田中将大投手(37)はカリステを三ゴロに打ち取った。飛び出した三塁走者田中を三本間で挟むも、タッチアウトに手間取り、本塁から三塁へ送球した田中将が、方向転換した三塁走者田中と激突。走塁妨害で本塁生還が認められた。
上原氏は、当該場面について「あそこは本当はピッチャーが入らないようなプレーにしないといけないので。小さい喝ですね、あれは」とし「(投手が)入らない方がいいです。ああいう練習をしているのは野手同士でやっているので」と解説した。
同じくご意見番として出演した松井稼頭央氏(50)も「ファーストが遅れてきましたけど、あそこはもうちょっとダッシュしてピッチャーに入らせずに野手が入ってくれれば一番いいんんですけどね」と同調した。
さらに、上原氏は「すぐ田中選手は左側に逃げなきゃいけないですし、昨日はわざとじゃないですけど、ぶつかってくる選手もいるので。わざと(走塁妨害を)狙ってきて」と話した。



