ロッテは11日、東京・三鷹市で起きた女子高生刺殺事件で、神戸拓光外野手(28)が短文投稿サイトを使って被害者を非難するような内容の文章を投稿した件について、中村球団社長名で謝罪した。
球団は、秋季教育リーグ「フェニックス・リーグ」参加のため宮崎に遠征中だった神戸を帰京させ、中村家国球団社長、林信平球団本部長が経緯を確認。処分決定までの自宅謹慎を命じた。
同球団の公式HPで「神戸拓光選手の不適切な行為に関してのお詫び」と題し、反省の言葉をつづった。
謝罪文(全文)は以下の通り。
「弊球団所属の神戸拓光選手が、昨日10月10日(木)に行った不適切な行為に関し、たいへん申し訳なく関係者の皆様に心より深くお詫び申し上げます。これはプロ野球選手としてだけではなく、一人の社会人として、あってはならない行為であります。本日、本人を遠征先の宮崎より呼び寄せ、直接会って事情を確認したうえで、改めて厳重に注意をいたしましたが、このような行為にいたった経緯、事情をさらに調査したうえで最終的な対応を決定していきたいと考えております。本人にはそれまでの間、チームを離れ自宅謹慎することを申し付けました。また、一、二軍選手全員に、本日プロ野球選手としての自覚の再確認をいたしました。今後は選手教育を、再度徹底していく所存です。これからも、皆様に支持されるような球団になれるよう、さらに努力を重ねてまいります。」(株)千葉ロッテマリーンズ取締役社長
中村家國※原文まま



