日本ハム大谷翔平投手(19)は6日、中止の発表とともにトレーニング室に入り、約1時間半、ウエートや有酸素運動をこなした。

 4日の広島戦で捻挫した左足首は「大丈夫です」。7日以降の野手出場にも「出られるなら出たいです」と意欲を見せていた。