財政難で6月分から選手給与を全額カットする関西独立リーグは19日、コリアを除く神戸、明石、紀州の3球団の代表らが兵庫県明石市内で話し合い、今後もリーグを存続させる方針を確認した。紀州の竹中則行代表取締役は「4球団が1カ所で試合する日を増やしたり、経費を減らす工夫はしている」と説明。同リーグは観客数減少やスポンサー収入の落ち込みで資金繰りが悪化。給与カットが決まり、退団者も出た。給与の出来高分は支払い続けるという。

 [2010年6月20日9時15分

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