阪神坂井信也オーナー(62=電鉄本社社長)が前半戦終了後に真弓明信監督(57)と会談することを14日、明かした。「長いシーズンで話すことがほとんどない。激励かたがた会いたいと希望している」。22日から5日間、球宴期間で試合がない。そこで指揮官を慰労する考えだ。就任2年目の今季は巨人と首位を争い、ペナントレースを盛り上げている。坂井オーナーはその手腕を高く評価している。「がんばってくれていると思っている」。近年の阪神では、フロントと現場の意思疎通を密にしており、和やかな雰囲気で行われそうだ。

 真弓監督は2年契約の最終年を戦っている。球団側は来季も引き続き、指揮を任せる方針を既に固めている。今回の会談で、坂井オーナー自ら続投を要請する見通しだ。

 [2010年7月15日11時57分

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