<ヤクルト5-0中日>◇5日◇神宮
中日は今季2度目の同一カード3連敗で、1引き分けを挟んで今季最悪の5連敗となった。ヤクルト先発由規に対して1回に1死一、二塁としたが、2回以降は得点圏に走者を進められなかった。散発5安打で、そのうち4度は後続が併殺打に終わり、完封負け。落合博満監督(56)は無抵抗の展開に「こういうのを意気地のない試合と言うんだろうな。2つ負けて、3つ目でこういう試合をする」と打線に怒りを向けた。
6日本拠地の阪神戦に敗れれば、自力Vが消滅するがけっぷちに追い込まれた。不振の象徴は4番ブランコ。この3連戦で10打数無安打で、凡退した7回の守備から交代を命じられた主砲は「最悪だ。ストライクゾーンをとらえられていない」といら立っていた。落合監督は「ブランコ?
本人に聞いて。わかりません。わかっていても言えないだろ」と、4番交代の真相は語らなかった。
[2010年8月6日7時50分
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