セ、パ両リーグは9日、来季の交流戦の日程を発表し、日本シリーズで死闘を演じたロッテ対中日(千葉マリン)で開幕することが決まった。引き分けを挟む3度の延長戦の末に、日本一の下克上を達成したロッテと、リベンジをかける中日との再戦は、5月17日から千葉マリンで2試合、6月5日からナゴヤドームで2試合行われる。石川球団運営本部長は「楽しみですね。我々も勝った気はしていないので挑戦者の気持ちで戦います。もう延長戦は勘弁してほしいけどね」と話した。
また星野監督率いる楽天は、巨人戦(Kスタ)でスタート。楽天対阪神(Kスタ)の因縁カードは5カード目の28日に実現する。試合日程は5月17日から6月19日までを予定。今季と同様に各カードとも本拠地2試合、ビジター2試合ずつ計4試合を戦う。各球団の交流戦試合数は本拠地12試合、ビジター12試合の計24試合。交流戦の試合総数は144試合となっている。
また12球団実行委員会で、来季で7年目を迎える交流戦の順位決定方法を変更することが決定した。2チーム以上で勝率が並んだ場合の最終順位決定方法は、これまで(1)勝数(2)前年度順位だったが、それを(1)勝数(2)直接対決(3)得失点率(4)ERTQB(実得点/攻撃イニング-自責点/総守備イニング)(5)打率(6)前年度順位に変更された。
[2010年11月10日8時16分
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