巨人のジョナサン・アルバラデホ投手(28)とレビ・ロメロ投手(26)が、今日5日からの阪神との練習試合2連戦(相模原)で中継ぎとしての生き残りをかける。4日、川口投手総合コーチは「アルバラデホはもう2、3試合ぐらい中日戦と同じような使い方」と中継ぎ起用を明言し、さらに「阪神戦はしっかり戦って、(8日の)横浜戦は調整」と、実質的に阪神戦2試合で両外国人に“最終テスト”を課すことを示唆した。

 セットアッパーとして期待された越智は3日に2軍降格し、代役探しが急務。ロメロかアルバラデホが、抑えの山口につなぐ役割となりそうで、川口コーチは「(両投手を)てんびんにかけている状態」と話した。1軍で4人までの外国人枠は、グライシンガー、ゴンザレスに加え内野手のライアルですでに3人。196センチの右腕2人が阪神戦で残り1枠をかけて登板する。