秋田出身のヤクルト石川雅規投手(31)が球界の結束を改めて訴えた。前夜の地震で、実家も停電。「これだけ大きな地震が起きたら不安はピークだと思う。楽天さんが仙台に帰っていたけれど、4月12日に向けて12球団が1つになっていかないと」と、結束で乗り越えていくことを誓った。1800グラム弱の未熟児で生まれたため、小2の時、仙台にある東北大学病院に2カ月ほど検査入院。毎日泣きながら実家に電話していただけに「(命を)助けてもらった」という東北のことが心配な様子だった。この日は神宮外苑でランニングなど軽めのメニューをこなした。




